本文へスキップ

工賃0円で費用は格安 DIYでプロ並みにデッドニング施工する裏技

2020

アウターパネル作業中にやってはいけないこと

アウターパネルに「制振シート」を貼るとき
注意する点がもう一つあります。

それは、
「アウターパネルの下側から5センチくらいには
 制振シートを貼ってはいけない」

というものです。

なぜかと言いますと、
アウターパネルとインナーパネルの間の空間は
車の窓が収納される箇所になります。

雨にぬれた窓がこの部分に収まるわけです。
そのため、雨水がこの空間内に溜まってしまいます。


しかし、心配はいりません。
下のほうにちゃんと雨水を逃がすための小さな穴が開いていますから。

雨水が下のほうに溜まる可能性があるので、
アウターパネルの下側には「制振シート」は貼り付けない方が
いいんです。

雨水に濡れて本来の性能が発揮できなくなってしまいます。
実際に、アウターパネルの下側に
「制振シート」を貼り付けようとすると結構疲れる作業なので、
何も無理をしてマイナス要素がある作業をする必要は全くありません。


☆無料0円☆で出来るバイクのメンテナンス方法☆ヤマハ・カワサキ・スズキ・ホンダなど全部で使えるコツ・秘密・裏技がいっぱい☆
バイクのメンテナンスをお店に任せなくても自分やれば工賃も0円!!

初心者でも簡単にできる車のメンテナンス方法 〜オイル交換から自動車税のことまで〜
自動車税ってちゃんと理解してますか?もしかしたらムダに払っているかも!!

無料0円☆でバイク保険比較☆バイク保険で賢く『有名ホテルに泊まれる方法』教えます☆
バイク保険で払い過ぎていませんか?見積もりで毎月の損を取り戻しましょう☆

ガソリンスタンドで洗車はやってはいけない!!無料で出来る洗車方法お教えします☆
洗車を他人を任せているとキズだらけにされますよ!!自分で愛車をキレイにしましょう☆

contents

inserted by FC2 system